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ホンダ ステップワゴン | |||
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5ナンバークラス最大の室内空間と使い勝手の良さを誇るワゴン。フロントショートノーズ設計と低床・フラットフロアとしたスクエアなボディ。 | ヴァイセンホーフ・ジードルンク:1927ル・コルビュジェ設計ドイツ工作連盟の主催による実験住宅展で作られた住宅団地。 | ||
ホンダ ストリーム | |||
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5ナンバーサイズのコンパクトボディに、7人乗りとしての快適な室内空間とスポーティな走りを融合したのがストリーム。 | ハウス・フロイデンベルク:1908ヘルマン・ムテジウス設計アーツアンドクラフツ運動の中で、イギリス住宅のエッセンスを盛り込んだ。 | ||
トヨタ セルシオ | |||
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高級車として必須の安心感・動力性能・静粛性はもとより、環境・安全・ITS分野への対応にまで取り組んだ。 | 岩崎家熱海別邸:1935曽禰達蔵+中條精一郎設計イギリス中世のチューダー様式を近代化したもので、富豪住宅の最高峰といえる。 | ||
ニッサン セレナ | |||
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5ナンバーサイズのボディと後席両側スライドドアとなる、専用プラットフォームを採用する7人/8人乗りのミニバンがセレナ | ヤルシュ・ヴィラ:1913ヨーゼフ・ホホル設計 チェコキュビズムの代表作、純粋な幾何学的形態を分析し空間構成に使用した。 |
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マツダ デミオ | |||
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立体駐車場の利用も考慮に入れられた高めの全高と、80°まで開くリアドア、開口部の低い使い勝手の良いハッチを持つ5ドアコンパクトカーである。 | 誠之堂:1914田辺淳吉設計 庭園の中に建てられたピクチャレスク建築、外観を整えるために、使用しない窓をつけている。 |
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トヨタ ノア | |||
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キュービッククリエーターをキーワードに開発された、FFレイアウトの新パッケージとなるミニバンがノア&ヴォクシー。 | 紫烟荘:1926堀口捨巳設計 分離派のデザインを中心としながら日本の要素も取り入れた傑作。 |
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ホンダ フィット | |||
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スペース効率に優れたグローバル・スモールプラットフォームをベースに、広い室内空間と多彩なシートアレンジ、斬新で個性的なスタイリング、世界最高水準の低燃費と爽快な走りなど、新しい価値を創造した5ドアコンパクトがFit(フィット)。 | ヘットガー自邸:1921ベルンハルト・ヘットガー設計 彫刻家から建築家になったヘットガーはドイツの伝統的なハーフティンバーを独自に発展させた。 |
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ニッサン フェアレディー | |||
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1969年の初代モデル発売以来、世界で最も多く販売されたスポーツカーがフェアレディZ。復活となる5代目Zは、スカイラインで採用されたFM(フロントミッドシップ)パッケージに前後異径幅広サイズタイヤ、それに6MTとマニュアルモード付5ATという組み合わせ。 | シュレーダー邸:1924G/T/リートフェルト設計 家具職人だったリートフェルトは機械の生み出す明快な美の追求をし、基本的な形、シンプルな空間に原色を使用している。 |
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ニッサン マーチ | |||
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日産のベーシックモデルがマーチ。3代目となる開発コンセプトは「ユーザーフレンドリーを追求した、おしゃれな新世代コンパクトカー」。 | シンドラー自邸:1921ルドルフ・シンドラー設計 一種のプレハブ工法で造られた二世帯住宅。シンプルな構造美を生み出している。 |
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スバル レガシー | |||
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洗練さ、滑らかさ、クルマ全体との一体感を表現し、機能に裏打ちされたシンプルでスポーティなイメージを表現するエクステリアをもつ、スポーツセダンである。 | ロヴェル・ビーチ・ハウス:1925ルドルフ・シンドラー設計 フランク・ロイド・ライトの影響を受けたシンドラーだが、この住宅の形態は逆にライトに影響を与えた。 |
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