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フォルクス・ワーゲン | |||
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バックドアを備える2ドアクーペボディは、室内を有効に使えるFF。インテリアはエクステリア同様、各所に円を基調としたデザインを採用 | トゥーゲント・ハット邸:1930ミース・ファン・デル・ローエ設計。 軽々とした構造体に支えられた自由な空間。 |
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メルセデスベンツ | |||
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基本コンセプトであるスポーティ&エレガンスを一層発展させた。大きく傾斜したツインヘッドライトが特徴的なボディ。 | ストックレー邸:1911ヨーゼフ・ホフマン設計 組石造の上に大理石を張り、金箔押しのブロンズ帯が全体を引き締める。 |
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B・M・W | |||
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高級スポーティモデルシートヒーター付レザーシートなど装備を充実させた。ミッションは、マニュアルライクな操作ができるステップトロニック付きの5AT。 | グラスハウス:1949フィリップ・ジョンソン設計 緑に囲まれた広大な敷地の中に建つ。曲線の暖炉・バス・トイレ以外はすべてガラスで覆われている。 |
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ボルボ | |||
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ワゴンモデルとして開発されたオリジナルのエステート搭載されるエンジンは国土交通省「良−低排出ガス」認定を取得するクリーンエンジンとなる。 | 藤山雷太邸:1932武田五一設計 チュダー様式の住宅では日本で最良の建物、アールヌーボーの研究から華麗な装飾が全体を覆っている。 |
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アウディ | |||
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4ドアセダンとしては驚異的な0.28というCd値(空気抵抗係数)を実現している。駆動方式はFFとクワトロシステムのフルタイム4WD。 | 朝香宮邸:1933アンリ・ラパン+宮内庁設計 直線を主体にしたシンプルな外観、内部はルネ・ラリックのガラススクリーンなどアールデコの美しい意匠。 |
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アルファロメオ | |||
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ミッションは4ATで、スポルトロニックと呼ばれるシーケンシャルタイプのマニュアル操作が可能なものとなっている。また、コーナー進入時にはギヤのホールドやシフトダウンなども行われる機能が追加されており、よりスポーティな走行をATによって可能にしている。 | ダイマキシオン・ハウス:1927バックミンスタ・フラー設計 工場生産を目指した、3層の住宅、水周りなどを中央の柱に集め、各室は仕切りのない開放的な空間。重量は3トンだった。 |
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フォード | |||
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アメリカンスペシャリティの象徴ともいえるロングノーズ&ショートデッキのフォードマスタング。アメリカの中西部に生息していた野生馬を意味。 | ウィンズロウ邸:1894フランク・ロイド・ライト設計 住宅作品の傑作、シンメトリーで美しい古典主義の影響を受けた住宅。 |
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クライスラー | |||
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「最高水準のエンジニアリングとクオリティーを実現して誕生した」と謳われる、ジープのフラッグシップがグランドチェロキー。オールラウンドな走行性能が魅力のSUVである。 | 山邑邸:1924フランク・ロイド・ライト+遠藤新設計 階段状になった敷地にあわせるように、内部も流動的な空間、湿度を防ぐため、窓を多用している。 |
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ジャガー | |||
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搭載エンジンはすべてV型8気筒DOHCで、ユーロステージIIIのエミッション基準適合タイプ。 | 赤い家:1850フィリップ・ウェブ+ウィリアム・モリス設計 L型に配置された平面、内部の家具までデザインされた。アーツアンド・クラフツ運動の原点。 |
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ヒュンダイ | |||
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優雅さと卓越したパフォーマンスを両立させ、本当の高級車としての理想を追求。妥協なく開発されたのが、ヒュンダイのフラッグシップカーとなるXG。 | パーク・ミアウィークの住宅郡:1916M/クラフォラー設計 レンガと木を組み合わせた住宅で、当時のアムステルダム派の特徴がよく出ている。 |
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